予測不能の極限サバイバル!『ミスト』が突きつける人間の狂気

スティーヴン・キングの短編小説を名匠フランク・ダラボン監督が映画化し、絶望的なラストシーンで映画史にその名を刻んだ不朽の衝撃作『ミスト』。

あらすじと見どころ

激しい嵐が過ぎ去った翌朝、郊外の町が不自然な深い「霧」に包まれます。画家のデヴィッドは幼い息子とともに地元のスーパーマーケットへ買い物に出かけますが、霧の中から血まみれの男が駆け込み「霧の中に何かがいる」と叫びます。やがて霧の中に潜む異形の怪物たちがスーパーを襲撃。閉じ込められた客たちはパニックに陥り、店内は徐々に狂気へと侵されていきます。

実際に観た感想・おすすめポイント

外に潜む怪物たちの恐怖もさることながら、恐怖と極限状態によって精神を病み、宗教的狂気に走っていく人間たちの心理描写が最も恐ろしいです。「本当の恐怖は怪物ではなく人間である」というテーマが痛烈に突き刺さります。映画史に残る鬱展開として有名なラストシーンは、観終わった後に強い衝撃を残します。

まとめ

人間の心理的な恐怖と、衝撃的なストーリー展開を体感したいサスペンス好きに捧げる一作です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました